5/23(木)にNEXCO中日本様のご案内で、建設が進む新東名高速道路の現場を見学しました。

見学した現場はいずれも規模が大きく、圧倒されました。また、いずれの現場もICT技術をフル活用しているようです。中にはVRゴーグルをつけることで、3Dモデル化された橋梁を空から俯瞰できる現場も!建設前の状態から、施工方法、完成した姿まで把握できる貴重な機会でしたが、高所恐怖症の人にはあまりおすすめできないです。。。

東名高速道路ができて約60年、同じ名を関する道路ができようとしていますが、追加される”新”という文字にはいろいろな技術や思いが込められているようです。

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